【2018年度損益金額合計】過去の恥をさらす part2
初めに
今更ながら、自分の過去を振り返るためにも
過去の恥をさらすことにする。
2018年度ver
2016年から株式投資を始めたがやばい程負けたのがこの年である。
2018年度 損益合計額
損益合計額 : -912,934円
・取引件数 約3倍
36件 → 106件 よりアグレッシブになっているのがわかる
・損益額合計 約3倍
-389,191 → -912,934円
損益額についても大まかにみて3倍であることがお分かりだろうか
その損 -912,934円の主たるトレードがこちらである。
twitterで尊敬して止まない方が2名ほどいるのだが、その2名の方がどちらも推奨していたため、絶対間違いないだろうと若かりしアホは値嵩株(当時)6573アジャイルをガチホ。
結果
twitterの先輩方は三本目の足で損切りしているのにも関わらず、
いつか戻ってくれる。いつか戻ってくれる。とひたすらに妄信。
インフルエンサー事業は今後絶対成功するんだ!!
と根拠もなし・ろくに会社資料も観ずに妄信。
下落一服底値まで付き合ってしまう。
さらにダブルパンチ!!
損切りった後に、きれいに反発。
これは本当につらかった。
【全体の反省】
2018年相場は軟調相場。
米中の貿易戦争とか、北朝鮮のミサイル等、海外からの影響をひたすら受け続けた一年だったような記憶。
アジャイルの大失敗を除いても、普通に年間で20万の損失を出しているので、全然成長できていない。
我ながらアホである笑
トレードを見ても
「小さい利確と、大きい損切り」
と最悪のトレードばかりしているのが目に付く。
目標は
「大きい利確と、小さい損切り」
いい銘柄はまだtwitterの偉人達を頼っている。
頑張ろう自分。
【2017年度損益金額合計】過去の恥をさらす
初めに
今更ながら、自分の過去を振り返るためにも
過去の恥をさらすことにする。
2017年度 損益合計額
損益合計額 : -389,191
一年を通して取引回数が36件とめちゃくちゃ少ないことに驚き
またほとんどのトレードを信用取引で行っているのが謎
内訳を張ってもいいのだけど、長いスクリーンショットの取り方がわからないため断念笑
【反省】
2017年度は新興爆上げ相場だったと覚えている。
twitter株クラ達がこの期間で爆上げしている中、自分は中途半端遅れ飛びつきにより、上がりきった所をひたすらに買ってしまっていたので全然利益が出てなかった思い出。
もう過去過ぎることなのであまり覚えていないが、
2017年度の損の大部分を2018年2月でたたき出していることがわかる。
たしか2018年1月にこれまで横ばいだった資金をちょいちょい伸ばすができていて
大きな勝負に出たところ、2月の下げに飲み込まれた記憶。
下のスクショの合計損益額
なんと-559,623円
盛大にやらかしている、、、我ながらアホである笑
あきれてものも言えないぐらいの大損である。
これさえなければというたらればだが
年間損益合計 - 2月期の損益合計 =
-389,191 - (-559,623) = 170,432円 のプラスである。
損切りの大切さがよくわかる。
【4390】ips 2020年度第二四半期まとめ
- 2020年3月期 第2四半期 決算説明補足資料
https://f.irbank.net/pdf/20191108/140120191107422009.pdf
- 【数字から見る決算概要】
- 決算の中身について
【感想】
数値だけ見たらあんまりよくないと思ったけど
実際の資料を見ると先行投資中なのにこの数値はすごいのではないかと考える
要監視
【4667】アイサンテクノロジー 2020年度第二四半期まとめ 20191109
【事業セグメント(売上高)】
① 測地ソリューション事業 (58%)
測量土木関連ソフトウェア及び保守サービス、三次元点群処理ソフトウェア、
測量計測機器
・好調な理由
Windows10対応への「Wingneo」シリーズのライセンス更新
② G空間ソリューション事業 (39%)
MMS計測機器及び関連製品、MMSを用いた三次元計測・解析業務の請負、
高精度三次元地図データベース構築業務の請負、衛星測位に係るサービス
・好調な理由
MMS計測車両販売:受注した複数の案件において、当第2四半期での納品
MMSを用いた三次元計測請負事業:複数の地方整備局へMMSを販売した効果
・課題
高精度三次元地図データベース整備:利益率のアップ
③ 新規事業【自動運転事業】(3%)
自動走行関連に係るシステム構築、自動走行関連に係る実証実験業務の請負
【その他】
事業活動拡大や利益確保に向けた必要な投資
→人件費及び研究開発費が増加による販管費増
→計画に基づく新たなソフトウェアの開発を推進
【事業セグメント(営業利益)】
【事業を取り巻く環境】
・自動運転実証実験
自治体、交通事業者等を主体とした実証実験が計画されている
MaaS(Mobility as a Service)提供に向け、異業種間の連携も活発化
・準天頂衛星
高精度位置情報の配信の本運用は開始済み
公共測量などの実務現場の本格的な利活用へは,しばらく時間を要する環境
・プラス要因
利益率の高い自社開発のソフトウェア販売が第2四半期において好調に推移
MMS機器販売も複数台の売上計上
Windows7の2020年1月サポート終了に伴う、引き続きの買い替え需要を想定
・マイナス要因
事業活動拡大や利益確保に向けて投資→人件費及び研究開発費が増加
・その他
自動運転実証実験、高精度三次元地図整備に係る請負業務は年度末に売上計上が集中する傾向
→受注としては、現在順調に推移している状況
【自動運転における実績と展望】
・実績
自動運転システムを含む実証実験
愛知県が実施する自動運転実証推進事業を、2019年3月までの3事業年度にわたり受託
累計100箇所以上にのぼる多くのデータやノウハウをベース
・主な取り組み
「Level Ⅳ Discovery」
株式会社ティアフォー、損害保険ジャパン日本興亜株式会社との業務提携
→国内全域における計画的かつ安心・安全な自動運転サービス実証を支えるインシュアテックソリューション
「知の拠点あいち重点研究プロジェクトⅢ期」
県内企業を中心にオープンイノベーションによる研究開発を行うことによっ
て、一企業では解決できない協調領域等の課題解決
「自動運転社会実装実証事業」
本事業実施主体である株式会社NTTドコモのほか、株式会社ティアフォー、岡谷鋼機株式会社、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、名古屋鉄道株式会社、日本信号株式会
社、国立大学法人名古屋大学との共同参画により、実証実験を開始
→
公園などの閉鎖空間である「(1)集客施設内」、「(2)住宅団地・郊外」、および最先端の技術を用いて将来の自動運転のあり方を示す「(3)ショーケース」の3つのモデル地域において、実際のビジネスモデルの立上げ
→
政府が目標とする2020年における自動運転の社会実装
・今後の展望
【ワンマイルモビリティ】
自社としては共同開発した「マイリー」を用いたワンマイルの自動運転でのビジネスモデルを構想
【その他事業展望】
準天頂衛星「みちびき」高精度な衛星測位
地殻変動補正提供サービス:ズレを補正し、空間情報と衛星測位の位置の整合をとる仕組みとして開発したもので、2019年6月より、パラメータの提供サービスを開始
「i-Construction」
三次元データの活用を目的とした計測機器やソフトウェアのニーズへの高まり
株式会社富士通マーケティングのクラウド基盤を利用し、三次元点群処理ツール「WingEarth」がクラウド上で動作する環境を整備
【6580】ライトアップ 企業研究
2019/11/1 現在
【経営方針】
ITコンサル「全国、全ての中小企業を黒字にする」
【事業概要】
中小企業向け中心に生産性向上のための経営支援ソフトを販売
■クラウドソリューション事業(Jエンジン・JDネット)
「Jエンジン」サービス
強み:大手との提携による集客フロー
経営層向けの勉強会を大手と連携して開催
「JDネット」サービス
IT・人材・販促商材の共同開発・共同仕入および営業支援を集約し実施
例
■HR・新領域
中小企業の働き方改革促進のため、PC管理・分析ツール「セキュリティーマネージャー」を提供開始
【時価総額】:39億
【PER】:15.81倍
【強み】
「JDネット」:共同仕入れ(開発)・共同販売
「Jエンジン」:経営者の経営課題にITと資金を
【カタリスト】
中小企業の経営支援をしているところにビジネスチャンスあり
地方銀行と業務提携しているところに強み
【6629】テクノホライゾン 2020年度第二四半期まとめ
【事業セグメント】
①光学事業(60.87%)
書画カメラ・電子黒板(シェアNo.1)
ドライブレコーダ・監視カメラ
②電子事業(39.13%)
FA関連機器
【第二四半期の業績】(全セグメント)
【セグメント別】
光学事業(大躍進)
売上高は8,059百万円(前年同四半期比49.3%増)
営業利益は564百万円(前年同四半期比722.5%増)
【詳細】
電子黒板事業:
事業譲受により新たに開始した電子黒板事業は、文部科学省による教育のICT化の波に乗り大幅な増収
業務用車載機器(ドライブレコーダ・デジタルタコグラフ):
引続き事業者の安全意識が高まる中、クラウドで運行データを保管できることが支持されて堅調に推移
電子事業
売上高は3,432百万円(前年同四半期比4.5%増)
営業利益は221百万円(前年同四半期比1.0%増)
【詳細】
主力事業であるFA関連機器が、国内景況感の回復を受け、国内機械メーカーからの受注を順調に伸ばしました。
FA中国現地法人は、米中貿易戦争による先行きの不透明感があるものの、中国での人件費上昇による省力化ニーズは強く、安定して推移しました。
【第一と第二の比較】
【2019/11/1 S高日足チャート】
【足形予測】
11/5現在 PTS 624円
2018/10につけた687が当面の天井と思われる。
ツイッター情報により電子黒板事業は夏休み期間による集中受注のためある程度一過性のものとも思われるため、継続的な好業績となるかは不明。
687超えたら1000目標で突っ走る感じかな。
久しぶり投稿
お久しぶりです。
やはり中途半端な人間なので日記はまったく更新しないまま放置しておりました。
いづれ自分で見返した時にあんときの自分の境遇や気持ちを残しておきます。
最近の環境の変化
・合コンで33歳カフェと小売業の経営者Oさんと会う
・Oさんが積極性の塊で個人的に飲みに行って株の話してなんだか好かれる
・Oさんのお師匠さん(年収3000万)に二回ほど合わせてもらう
・話を聞いて、お笑い芸人西野の新世界・ハイスコアというビジネス書を読む
・経営者になりたければ、再現性のある素晴らしい師匠の環境は整っている状態
・自分は株に固執しているのかを少し考える機会を得る
→今ここ
・最近の自分は株で儲けれてないことを株が好きだから・楽しいからやっているとすり替えていることに気付く
ずっと思っていることだが、株と正面切ってぶつかることが大切
今のままのなあなあで株続けている状態では何の成果・結果・成長が得られないままだらだらと「自分株やっているから大丈夫」というぬるま湯に浸かってしまうことになる。
やろう自分。